
7月が終わるというのに
梅雨が明けない。
桃が心配。
直売所に行っても
出てる数が少ないので
買えない。
桃のために
冷蔵庫内整理して
1段あけたのにスカスカ。

今日は福島市の花火大会。
こっちは風下だったようで
煙でよく見えなかった。
ここに引っ越して来た当初は
お世話係2号(母)も
玄関側に出て見てたけど
ここ数年はそんな余裕はなかった。
今度はどこからでも
見ることができて
いいねぇ。

目つき悪すぎ!
昨日、帰ったら
鈴の音がしなくて
焦ったのだけど
姫は足元にいて(電気つける前なのでよく見えない)
首輪から
鈴と迷子札がとれてた。
お外に出ることは
まずないけども
「網戸少し開いたまま出勤しました事件」
もあったし
ないと不安なので
過去のものつけて
(↑写真のハートのは1歳未満時の迷子札・手書きなのでデカい)
一晩すごしたのですが

裏面に電話番号が刻印してある
今日、あっさり発見!
キャットタワーの足元にありました。
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最近のお気に入りはココ。

毛づくろいしたり

スリスリしたり。

でも、それ、
ポータブルトイレです。
お世話係2号(母)のために
4年くらい前に購入したのですが
一度も使いませんでした。
(彼女らしい)
なので、きれいではあるのですけど…。

日中、日野原重明さんの特別番組(再放送)やってて。
洗濯物を早く干さないと
臭くなっちゃうと思いつつ
見てしまった(→臭くなって洗いなおした)。
誰もが尊敬するすごい人で
私からは遠い雲の上の立派な人なのだけど
4,000人の患者さんの死に
寄り添った経験を持ちながらも
自身の奥様の死が近いことを
悟った時、とても動揺していて。
とても親近感がわいて
「それでいい」
「それが当然」と
誰も言ってないけど
言われてる気持ちになって
失礼かもだけど
少しほっとしました。
母が亡くなって3か月が経ちました。
仕事できるし、眠れるし、
食べられるし、笑えるし。
でも、いまだに、時々
びっくりするような失敗をして
はっと我に返ることがあります。
普段の生活に戻っているように
見えるけど
やっぱり何かが違うのだなと
気づきます。
でも、それでいいし、それが当然。
でも、でも
危険な目に
あわないように&あわせないように
(自分も他人も姫も)
注意しないとです。

「素晴らしいお留守番を果たしましたので、何かください」
東京に行ってきました。
日帰りですが
朝から夜遅くまで
家をあけるのは
お世話係2号(母)がいなくなってからは
初めて。
しかもこの暑さなので
まーそりゃもう心配で。
姫はエアコン苦手ですが
私の帰りが遅いと
玄関でナーナー鳴き続けると
2号が話していたので
窓を閉めて
エアコンを温度高めによわーくかけて。
電車がとまったり
具合が悪くなったりして
万が一その日のうちに
帰ってこれないことも想定して
友人にカギをあずけ
ごはんの説明を書いて。

「2号に似て心配症よね」
途中、
「エアコン止めてきたんじゃなかろーか」とか
「姫がリモコンにのって、
スイッチ切ったらどうしよう」とか
時折、異様にドキドキしたりしながら
無事に帰ってきて。

「大げさな…」
無事でよかった。

東京での本題(用事)を済ませ、
わずかな時間でしたが
東京で働いていた時のボスに会いに行きました。
当時、ボスの自宅が事務所も兼ねていたので
ボスの愛猫“まめきち”君は
同僚というか同士というか。
去年の夏頃から
調子が悪いことは聞いていましたが
この春に亡くなったことを
知りました。
それは、母が亡くなってちょうど1週間後の
4月27日。
母とまめちゃんは
直接会ったことはなかったけど
母の遺品を整理していたら
私が東京から送った
彼(まめちゃん)とのツーショット写真が
何枚か出てきて
得意の押し花でコラージュしたものも
あったりして
微笑みながら
“ちまちま”作業している姿が
目にうかび
可笑しいやら泣けるやら。
まめちゃん、うちのばっぱやんと
仲良くしてくださいね。
昨日は36℃超え。
今日は37.7℃。
じわじわ本気出してきてんなーって感じ。
でも、まだこんなものではない。
こんなんで済まされるはずがない。
姫は
↓
↓
↓
↓
↓

ひんやりする床と
そうでない所を
上手に使い分けて

元気です。

マットに掃除機とコロコロかけてた
お世話係2号(母)の部屋を
解放したら

ごはんもそっちのけで
入り浸り。
そう聞くと
「あぁ、2号さんの気配がまだあるのかしら」
とか
「2号さんのこと思い出してるのかしら」
とか
ちょっとセンチメンタルな感じもしますが

単純に好奇心だと思います。
というのも、
2号の寝室は基本的に姫出入り禁止でした。
ベッドと壁のわずかな隙間に入って出て来なかったり
出て来たら、ほこりだらけだし
2号の服やバッグについたヒモなど危険なものも多く。
きれいに掃除して、危険なものは常に収納するよう
徹底していればOKだったのですが
2号は ばっぱやんなので
いちいちやってらんない
というわけで
禁止にしてました。
昨日、ようやく隅々まで掃除して
しまえるものはしまって
解禁したのでした。
こりゃ飽きるまで
数日間は
私の部屋には来ないかなと
思ったら

私(お世話係1号)のベッド
それはそれ、これはこれ、
みたいです。
今日は37.7℃。
じわじわ本気出してきてんなーって感じ。
でも、まだこんなものではない。
こんなんで済まされるはずがない。
姫は
↓
↓
↓
↓
↓

ひんやりする床と
そうでない所を
上手に使い分けて

元気です。

マットに掃除機とコロコロかけてた
お世話係2号(母)の部屋を
解放したら

ごはんもそっちのけで
入り浸り。
そう聞くと
「あぁ、2号さんの気配がまだあるのかしら」
とか
「2号さんのこと思い出してるのかしら」
とか
ちょっとセンチメンタルな感じもしますが

単純に好奇心だと思います。
というのも、
2号の寝室は基本的に姫出入り禁止でした。
ベッドと壁のわずかな隙間に入って出て来なかったり
出て来たら、ほこりだらけだし
2号の服やバッグについたヒモなど危険なものも多く。
きれいに掃除して、危険なものは常に収納するよう
徹底していればOKだったのですが
2号は ばっぱやんなので
いちいちやってらんない
というわけで
禁止にしてました。
昨日、ようやく隅々まで掃除して
しまえるものはしまって
解禁したのでした。
こりゃ飽きるまで
数日間は
私の部屋には来ないかなと
思ったら

私(お世話係1号)のベッド
それはそれ、これはこれ、
みたいです。

今日は一日中、ここにいたよう。
なぜなら
↓
↓
↓
↓

これには理由があって。
帰宅したら
リビングと廊下をしきるドアが
閉まってて。
いつも、出かける時は
姫が
リビングにいることを
確認してドアを閉めるか
確認できなければ
ストッパーを設置して
出てくるのだけど
(廊下・寝室側にいてドアがしまると
ごはんもトイレも行けない)
今日はそのストッパーの位置が
的外れだった。

怒ってる顔ではないです。
たまたま。

ほらね。
ごはんマシーンはリビング。
トイレは二つとも和室(リビングとつながってる)。
水は寝室にもあったのが救い。
明日から気をつけます。

シーツについた姫毛をうけて
久々にブラッシング。
お世話係2号(母)がいなくなってから
やった記憶がないので
前回は多分、冬。

いつもは3分ともたないのに
今日は10分くらい
ご機嫌でブラッシングできました!
ちょっと変わってきたかな。
良い変化。